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娘の水疱瘡、掻かないで!!

今日も暑い一日。

ドイツの夏は乾燥していて、比較的すごしやすい。東京にいたころの照りつける暑さとはほとんど無縁。ごく普通の家にはエアコンがないし、オフィスでも置いてあるところは限られている。もちろん我が家にも置いていない。

こんな状況で、屋外が25度くらいなら家の中もわりと涼しいので我慢できるが、今日はおそらく30度くらいで、家の中まで蒸し暑かった。

6月、まず自分が帯状疱疹になり、その後息子にうつって水疱瘡に、それが下の娘にうつって彼女もまた水疱瘡になってしまった。前半は気温も低く、夏とは思えない寒い日もあったので、疱疹の痒みもそれほど気にならなかったけれど、下旬の暑さは肌のべたべた感とともにかゆみも強いみたいで、もうかさぶたになってもうちょっと我慢すればきれいに治るのに・・・というところで、彼女はあちこちを掻き始めた。

「しまった!」と思ったのは、二人とも予防接種をしていなかったので、疱疹が全身に出てしまったこと。特に娘のほうは顔や頭皮、首元、下半身までびっしりで、本当に可哀想な事をしてしまったと反省。何とか顔に痕が残らなければいいのだけれど・・・。

一応、予防接種をしなかったのには理由がある。周囲からの情報で、接種した場合症状が軽くなり、極端な例で言えば親も気づかないほどの数しか疱疹が出ないそうだ。反面、2度かかることもあるらしいし、もちろん接種しないのと変わらない程度に疱疹が出てしまい、「何で!?」と思うことも。

「2度かかるくらいなら多少ぶつぶつが多くても1回で終わらせたほうが・・・」と簡単に考えたのが間違いだった。

女の子はやはり顔に出ないほうがいいのだ。長男は多少痕が残ってもまあ仕方なしで済むけれど、女の子は後々痕が残ったらやはり哀しい。。。ちょっと自分に置き換えて考えれば気がつきそうなものだったのに、後悔しても遅すぎる・・・。

かゆみ止めの薬も飲ませているけれど。どの程度効くのか不安。もう少し慎重に子育てしなければ、と思った。

シアーズ先生でも読んでちょっと初心に帰ろう。

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