メリル・ストリープという女優
曇り、最低気温12℃、最高16℃。寒い一日。
映画『プラダを着た悪魔(THE DEVIL WEARS PRADA)』、もうご覧になりましたか?
ファッション誌編集部を舞台にしたジャーナリスト志望の編集アシスタントのサクセスストーリー。ベストセラーを映画化した作品ですが、脚本はもちろん、キャスティング、演出、衣装、音楽、どれをとっても文句なしの面白い映画です。
この作品の中で、鬼編集長を演じているのがメリル・ストリープ。とにかく怖くて厳しくて意地悪。いつでもどこでも新人編集アシスタントのアンディをいびりまくっています。でもその早口な台詞回しの切れの良さが実に気持ちよく、何度見ても爽快な気分にしてくれます。
これまで私が持っていたメリル・ストリープのイメージは『クレイマークレイマー』『恋におちて』『マディソン郡の橋』『愛と悲しみの果て』などの静かで強い、或いはしっとりと切ない恋愛を演じる女優。もちろん、もっと躍動的で前向きな女性を演じていることもあるけれど、彼女のハマリ役と言えば、やっぱりしっとり系だとずっと思っていました。
それが『プラダ・・・』では全然違う。本当に意地悪!!
でもどこか憎めない、時折哀しい強さみたいなものを感じさせる演技がまた絶妙です。働く女性の元気をもらいたい方、おすすめです。
そして、たまたま昨日ビデオの整理をしていて見つけた『マディソン郡の橋』。こっちの彼女もやっぱり素敵。原作の小説も泣けます!!!
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