イースター
昨日3月20日は日中気温9℃。雨もパラパラ降ったり、風も冷たく、肌寒い春の一日。
今日は最低3℃、最高6℃、冬のようです。
3ヶ月ぶりの記事更新、私って本当に怠け者です。
14日(金)で長男(小1)が春休みに突入。1週目を終わって、すでに参ってます。
気分は少々重くても、外の景色はすっかり春。
あいにくの悪天候にも負けず、スイセン、レンギョウ、桜などが花盛りです。
他に多く見られるのがモクレンの樹。まだつぼみがちょっと固そうですが、寒さに強いのか、庭木に好まれるのでしょう。歩道を歩いているとまさに大樹というべき本当に大きなものから、植樹後数年?らしきものまでよく見かけます。
スイセン、レンギョウの黄色い花が咲き始めると、「ドイツの春が来た・・・」と毎年思います。「まだ結構寒いのに・・・。」と思っても暦どおりに咲くんです。今年で6回目の春になりました。本当にあっという間です。
そしてこれら黄色い花とともにやってくるのがイースター。
この時期、ドイツの幼稚園ではイースターの卵の飾りを作る活動があります。材料は卵の殻。これを用意するのはもちろん私達です。
生卵の上下2箇所に錐などで小さな穴を開け、殻を割らないように中身をかき混ぜます。上の穴から強く息を吹き込み、下の穴から中身をすべて噴き出し、あとは流水ですすいで、乾燥させる。作業日数2日。2年目の今年は1個の失敗もなく、必要な2個を無事用意できたものの、入園したばかりの去年は、3個も犠牲になりました。キリストの復活祭、ユダヤ教でも多産・多作などを祈るという行事の準備で卵3個の犠牲とは・・・。
昨日、妹(4歳)が持ち帰った卵の飾りを見て、当然のように「僕もやるぅ!」と言い放つ兄(7歳)。そして準備を強いられる母(3△歳)。もう中身を出すのも面倒なので、夜な夜なゆで卵を準備。朝一の着色作業にそなえます。着色後は「イースターのウサギが持ってきた卵探し」をするべく、敷地内の植え込みに隠して探させるか、雨が降ったら家の中にでも隠しましょうか・・・。
そして、これもおきまり。クリスマス同様、大量のチョコレートが市場に出回りますが、長男も賢くなり「もうあのチョコレートには騙されないぞ!」と思っているのか、まったくねだらなくなりました。好い事です。
我が家のイースター飾り。娘の今年の卵はハーブ仕立てらしいです。香りをかいだらパセリでした。去年のは、キラキラ金粉みたいなのがついていて可愛かったのですが、今年はちょっと地味、う~ん。
| 固定リンク
「ドイツの生活」カテゴリの記事
- イースター(2008.03.21)
- アドベント(2007.12.08)
- 花屋のデコレーション(2007.12.02)
- ドイツ生活6年目に突入(2007.09.03)










コメント