サン・ピエトロ広場&ヴァティカン博物館

元旦2時過ぎ、雨模様の中、アパートに到着。
仕事の関係か、アメリカとイタリアを行き来している方の私邸とのこと。長期不在の期間、お母様がお掃除などして旅行者向けに貸しているのだそうです。

ローマの中心からは少し離れていたものの、その分部屋代も安く済み、写真でチェックした以上に食器、なべ類が揃っていて、リネン類もきちんとアイロン掛けされ、使いやすいお部屋でした。お掃除も行き届いていて、快適に過ごせました。

2日の昼ちかく、まずは近場のヴァティカン市国から見ようと、歩いてサン・ピエトロ広場へ。
広場に入った瞬間、目にしたのは広場をぐるりと一周するほどの長い行列。年の初めに、サン・ピエトロ大聖堂見学、或いは、ミサに参加しようという人達が寒さに耐えながら並んでいました。4日に私達もならびましたが、幸いにもこの日は30分程度で済みました。2日の最後尾の人達はいったい何時間待ったのでしょうか・・・?

これでは博物館も入れないだろうと、この日の見学は早々に諦め、まずはピッツェリアで空腹を満たし、その後サンタンジェロ城へ。最初は霊廟だったものが,のちに要塞として使われるようになったという建造物。内部の階段を上りきってテラスに出ると、美しいローマの町を一望でき、おススメです。

ただし、午後からずっと雨が降りっぱなしで、ローマといえど相当冷え込みました。冬のローマ、どうぞ防寒は念入りに・・・。

3日に夫と子供達が、7日に私一人でヴァティカン博物館へ行きました。
歴代法王が財力を注ぎ込んだという、膨大な量のコレクション。夫&子供チームが動物園に行っている間の3時間、広い館内をとにかく歩いて歩いて歩き続けました。最初のエジプト美術館などは小2の息子にとっても分かり易く興味深いもので、ゆっくり見たがったそうですが、何せ4歳の娘が我慢できず、時間をかけて見ることができなかったと言ってました。7日に「お母さんともう一度行く?」と聞いたら、「エジプトの所とかは面白いけど、中が広すぎるから疲れるし後はつまらないから、行かない。」とのこと。本当に広すぎます・・・。

日本語のオーディオガイドも詳細で、個々の展示についてもかなりの数の解説が聴けます。地球の歩き方のモデルコースで、すべての展示を見て回ると5時間と書いてありますが、じっくり見ていたら、きっとそれでも足りないかもしれません。子供連れの方、お二人で子守分担して別々に行かれることをオススメします。

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アパート滞在旅行~持ち物覚書き~

持ち物覚え書き

・変換プラグ数個と延長コード・・・複数タイプが一体になっているものもあり、便利。PC用、携帯充電用、シェーバー用と必要。
・折りたたみ傘×人数分・・・今回入れ忘れて、最初に困りました~。
・電気ポット(やかん、湯沸しポットのない所が多い。あってもカルキだらけでとても使う気になれないものも・・・。鍋で沸かそうにも手頃な大きさの物がなかったりするので、いろいろ考えるより持っていったほうが楽。うちのは小さいけれど1ℓまで沸かせて便利です。)
・ティーポット(イタリアのアパートにはエスプレッソ用のポットはあってもティーポットのないところが多い。朝、たっぷり飲みたい紅茶好きの方はぜひ!今回のローマは忘れてしまったものの、幸いアパートに置いてありました。)
・お気に入りの紅茶(イギリス、フランス、ベルギー以外の国では、ハーブティーは買えても、紅茶はなかなか選べません)
・トイレットペーパー、キッチンペーパー 各ひと巻ずつ、(ストックが無かったりします、買出し前の予備として。)
・ティッシュ 1箱、(普通置いてありません、買出し前の予備として。)
・ポケットティッシュ(うちは家族全員鼻炎持ち、必携です)
・体温計
・薬(子供の咳止め、解熱剤、整腸剤、点鼻薬、大人の解熱鎮痛剤、去痰剤、アレルギー薬、点鼻薬、化膿止め、絆創膏・・・いざとなれば買えますが、時間と言葉の問題もあり、労力を最小にするために。)
・非常食1~2食分(到着が夜、休日にぶつかるとひもじい思いをすることが。ローマ到着は元旦でしたし、いきなり繁華街へくり出す元気はありませんでした。現地の料理に飽きた時にためにも。うちは乾麺やお餅、米などもって行きます。)
・塩、砂糖(きな粉用)・・・現地で買ってもいいけれど売り場を探す手間がもったいないので
・きな粉、七味、醤油、うどんだし、増えるわかめ・・・コレは必携(醤油は買える所もあります)
・ピーラー、菜ばし、木べら(料理するなら、必携)
・個人用のはし
・ざる(ついてないところが多いです)
・蒸し器(傘のように中心に折りたためる物、野菜水きり用に重宝します)
・缶きり 意外と引き出しになかったりします。
・子供用食器(プラコップ、スプーンフォーク、割れない皿)
・食洗機用洗剤
・スポーツタオル人数分(洗い替えのない部屋もあります。)
・洗濯バサミ
・洗濯洗剤
・プラハンガー数個&洗濯バサミ
。室内履き(スリッパ)
・シャンプーリンス、ボディシャンプー
・歯ブラシ&ペースト
・ドライヤー(ついているところが多いですが、ピンきりです。)

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元旦、いざローマへ

年末バタバタと忙しく更新も久しぶりです。本年も日々のこと書いていきます。

さて、5日(月)、今ローマにいます。
朝8時の気温は0℃。ここも寒いです。
デュッセルドルフは雪が降ってるそうなので、一応は避寒の旅です。

この冬は旅行はなし、と諦めていた我が家。
夫の年末年始のスケジュールが空くことになり、クリスマス後、なーんにもやる事なしで数日過ごした私たち。どうにも耐えられなくなり、結局いつもの冬の旅行に出ることにしました。

※いつもの冬の旅行。
アパートに1週間くらい滞在して、和食材もしっかり持ち込み、お家のように過ごします。
おいしい店が朝から営業している町ならパンやコーヒーなど買いに出かけたりもしますが、基本的には朝は和食。持ち込んだうどんやお餅などで済ませます。1週間以上取れるときは、お米と2合炊き炊飯器も持ち込みますが、今回はそれはなし。(荷物がだいぶ減りました。)ゆっくり観光して、昼はあらかじめチェックしておいたり、町で評判の美味しいレストランを教えてもらうなどして出かけます。夜はその土地の食材や既製の惣菜を買い、試食&お試し料理。胃が疲れたらうどんをすすったり和食で一息、こんな感じです。

※炊飯器・・・周りには呆れられてますが重要アイテム。アレルギー持ちのお子さんのいるご家庭は、車の旅行などで携帯する方がいると聞きますが、そうでなくても小さな子がいる間はいつ体調を崩すかわからないし、外食続きで大人も子供も食欲が落ちてくるので、本当に重宝します。旅先での炊き立てご飯の美味しさは格別です!!

一度諦めた旅行。とにかくいろいろ準備が大変なのでずっと消極的だった私。なかなか最終決定まで行かなかったので、アパートをおさえたのが30日、Germanwingsの格安航空券を買ったのが前日の31日という有様。

いつもは1日2食くらい作る勢いで準備するのが今回はそんな気になれず、また天気のチェックもあまく、だらだらとパッキングしていたら忘れ物も多くてやれやれ・・・。

出発は、元旦の朝7時半過ぎ、外はまだ暗く、出発のケルン・ボン空港までのアウトバーンでは-5℃でした。
元旦の早朝とあって道はガラガラ。45分ほどで空港到着。
オンラインでチェックイン済みだったので、荷物だけ預けてゲートへ。
子供たちは、ゲート前のいすに座っておにぎりほおばったり、みかんを食べたり、これもいつものスタイル。
ちょっと格好悪いみたいだけど、無理をさせないのがコツです。

10時半、いざローマへ。
冷蔵庫掃除のための林檎ケーキとバナナケーキを焼き、朝慌てておにぎりを作り、ほぼ徹夜でパッキングしてた私。到着までの2時間のことは、あまりよく覚えてません。

続きはまた後ほど。

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クリスマスデコレーション

07seviladeco2 ここ数年、年末は寒いドイツを抜け出して、避寒旅行に出かけていました。
今年は、夫の仕事の関係でどうも脱出できそうにありません。そろそろ、籠城プランを立てなくては・・・。

07seviladeco3 この時期、さまざまなクリスマスデコレーションを見るのも楽しみのひとつ。写真はとっても印象的だったスペイン・セビーリャの広場のもの。昼間はその良さがあまり伝わらないものですが、夜はこんなにステキ。

07seviladeco4 ちなみにこちらが昼間の写真。ツーリスト向け冊子の表紙にも使われていました。(さすがにそれはもっと上手く撮れてましたが・・・。)

07seviladeco1 これは、セビーリャの民家アパートの窓飾り。
「うちも、やってみたいなぁ。」と思っていたのに、今年の夏、同じアパートの3階から1階に引っ越してしまって、張り合いがなくなってしまいました。


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バカンス終了

15日土曜日、デュッセルドルフに戻る。

その前の週の5日からフランス南部リヨンの近くにある小さな町?村?Saint-Etienne-des-Oullieresで部屋を借り、のんびりすごしてきた。周りをブドウ畑に囲まれた静かなところで、というより、それぞれの町や村の間もほとんどブドウ畑が広がるのどかなところ。

子供が小さく文化歴史探求の旅行はもうあきらめている私たち。今回もシチリアパレルモに続き、グルメの旅がテーマ。でも子連れで夜フレンチはやはり難しく、さらに毎食フレンチという生活にもすでに身体がついて行かなくなっているという悲しい現実。朝は夫が子供たちと散歩がてらパン屋へ行きバケットクロワッサンなど調達、昼は近所の素朴なレストランで楽しみ、夜はドイツから持って来た素麺やうどん、そばを食べる毎日だった。当然そばつゆや七味唐辛子しょうゆ、日本酒なども持っていったので車の後ろがいっぱい。こんな変てこな旅行が我が家の定番になりつつある。

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