日本では新型インフルエンザ流行のため、学級閉鎖や休校などが多くなっているようですね。
今日2日(水)、デュッセルドルフの日本人学校でも、塩谷文部科学大臣から児童生徒・教職員保護者に宛てた新型インフルエンザ感染予防のための文書が配布されました。
そんな中、夫は今週月曜から日本出張へ。
このままでは冬休み春休みの買出し一時帰国も難しくなるかもしれないと考え、来春新1年生になる娘のランドセルやその他学用品をネットで購入することにしました。
デュッセルドルフの日本人学校は、持ち物服装などに関してのルールが少なく、学用品などもかなり自由に選べます。通学鞄ももちろん自由。・・・ランドセルのような背負うことのできるものと書いてあるだけです。
入学前の長男は、ほとんどランドセルへの興味を示さず、私自身もあまり深く考えずに、
「軽いし、大きめのリュックにしたら?」と聞いたら、
「いいよ。でも色とか形は自分で決める!」と言ったので、もともと候補に挙げていたアウトドアショップやカメラバッグ専門店、百貨店の鞄売場などを見て回り、結局100ユーロくらいのカメラバッグブランドのリュックに決定。
娘もそれでいいかな?と思っていたのに、幼稚園の女の子の間では「当然、ランドセル!!」のようで、家で小学校入学の話になるたびに、
「Rちゃんはねぇ、ランドセルにする~♪」と本当に楽しそう。
「まあ、本人の希望優先かね。」とランドセルに決定。
ネットでいろいろ検索してみたらビックリ!価格はもちろん、機能も色もデザインもいろいろ、情報が多すぎてポイントを絞るのに苦労しました。
まずは価格。9999円なんて格安もありましたが、主流?は2~3万円???4万、5万、さらに上には上が・・・。本当にびっくりしました。背中や側面に可愛~いステッチが入っていたりするものには母が惹かれましたが、ちょっと高すぎませんか?(中学年くらいで使わなくなるかもしれないのに、我が家にはもったいない、もったいない。)
次に色。モデルによっては21色も揃っていて、同じ赤でも数種類、ピンク、オレンジも濃淡いろいろ。他にも水色、アイボリー、キャメル、黄色、シャーベットオレンジなどパステル調のものまで・・・。
そして重さ。娘は小柄なので、絶対軽量!と決め込んで探していたら、最軽量は790g!!(通常は1kgくらいが多いようで、1.5kgなんてヘビー級もありました。)
でも、ショップのスタッフさんのメールやご近所の女の子のお母さんのアドバイスから、
・軽さを追求すれば厚みがなくなり、通常では15cm前後なのが、13㎝に。これじゃ学年が上がったら、教科書類入り切らないかも・・・?
・中張りも総張りではなく、一部布張りとなっていて、あとは多分外部素材のまま。
・カバー端や側面についている反射鋲の数も少なく安全機能が低くなる。
・ポケット数も減り、小さなものの分類収納が不便。
などいろいろと問題点が気になりだした私。
横幅もA4サイズが入るという22cm幅が主流。でも多くのお母さん曰く、「A4ファイルは端が曲がっちゃうのよね。」とのこと。
「外ポケットも多ければ良いってものでもないわよ。意外と使ってないみたいだし。」
「値段も、今となればあんまり関係なかったかなぁ。」の意見もあり。
2日間に及ぶリサーチの結果、値段の極端な高さと機能性はあまり関係なさそうなので、
「機能性重視、無理のない主流?の価格帯で」の基本方針のもと、
「傷がつきにくく、水をはじく撥水加工のクラリーノ仕様」
「時期的にも新モデルが出揃うには早すぎ、機能的には関係なさそうなので2009年モデルで」
「厚みは平均の15㎝、幅は24cmならファイルも入るかも」
「反射部品は少ないよりも多い方がいいかなぁ」
「形と色は娘の希望、-普通-の赤。(息子と二人、ちょっと意外でした)」
最軽量にはこだわらず、
「Rちゃん、いっぱい入るのがい~い
という娘の希望を入れ、1kg程度のもの」
以上の条件を満たす商品をさっき注文しました。疲れたぁ~。