クリスマス明けの27日(土)。お昼の気温は-0.5℃。
さすがに退屈してきたので、ベルギー・リエージュにあるショッピングセンター、カルフール(Carrefour)へ。ドイツのスーパー百貨店ではなぜか扱っていないティファールの取っ手が外れる鍋・フライパンシリーズを買いに行って来ました。
毎日使う小さめのフライパンや味噌汁用の中なべなどは出番も食洗機にかける回数も多く、1~1年半くらいで表面加工が剥がれたり薄くなって、焦げ付きやすくなってしまいます。再加工の修理もできるらしい、と聞いたのですが、こちらでは情報がなく、結局定期的に買い換えています。
鍋は国内有名ブランドがいくつもあって、普通ならドイツで事足りるはずなのに、どれも厚いステンレス製でしっかりした構造ゆえ、とても重く高価で、個人的にはいろいろ揃える気にはなれません。
一方、比較的軽いので毎日らくらく使えて、油少なめでも焦げ付かず、取っ手が取れてかさ張らず、入れ子式収納もできる。結婚してすぐに、池袋西武で1万円くらいの5点セットを買ったのが出会いの始まり。以来、ずっとティファールです。
さて、日本進出後、短期間で撤退を余儀なくされたフランス大手ショッピングセンター「カルフール(Carrefour)」。
日本の消費者ニーズの多様性に対応しきれなかったらしいですが、ドイツの味気ないスーパーに慣れてしまうと、買い物に行く度に、しっかり「選べる楽しさ」を感じさせてもらえます。
天井も高く明るくて開放的。光熱費を考えるとエネルギーの無駄使いということになるのですが、「楽しい気分でお買い物」は大切な要素。
確かに陳列棚も大きすぎて、めったに行かない者にとっては、個々の商品の売り場を探すのも一苦労。(・・・時間のない日本人に受け入れられなかったのはコレのせい?)でも、売り場さえ見つかれば、選べる楽しさがそこにある。大事なことですね。
果たしてぎんやTokyoは・・・。
明るい店作り、商品探しの効率の良さ、選べる楽しさなどなど、どれも要改善の課題です。