ホラーやサスペンス映画の話ではなく、キッチンの話です。
それは7月5日(日)10時半ごろ起こりました。
子供を寝かしつけたあと、ついでに2時間ほど自分も眠ってしまい、目が覚めて台所へ。(目が覚めて本当に良かった・・・。)
今度はモコモコモコモコ・・・ではなく、ボコボコ・・・、ボコッ、ボコボコ・・・の音。
「また?嫌な予感・・・。」と思ってシンクの排水溝を見ていたら、水がみるみる上がってきて・・・。
「エーッ???大変!!!」
急いで、配水管が詰まった時につかう吸引具でボコボコやって見るもののあまり効果はなく、最後の手段、鍋やら桶やらを総動員して、「一人バケツリレー」の始まり(こういう時に大体夫は出張中・・・)。
11時過ぎ、上階からの排水がなくなると水も引いていったので、その隙に上階のご家庭に事情を連絡、通いの管理人さんに電話してもつながらず、友人に大慌てで電話し夜間の緊急作業をしてくれる業者を探すことに・・・。
連絡している間も、シンクからは離れられず気が気ではない。キッチンとリビングの堺にタオルケットを丸めてつくった堤防(?)を敷き、ビーサンに履き替え、とにかく、シンク周りの食器、調理器具を全部避難させ、業者の作業のために準備を始めました。
12時過ぎ、業者の作業員が到着。電動の長い管を配水管に通し、詰まっているところを探し始めること数分。
「7メートル先だね。ちょっとやってみるけど・・・。」とさっきまで私がやってた吸引具でボコボコを再開。
(えっ?私がやってたのと変わらないじゃない???)
「さっきあなたが使ったその管でもう一度配水管をみてもらえませんか?」とお願いしたら、
「できないよ。無駄だね。朝道具を持ってきてやらないと・・・。」と相手にされず、引き続きボコボコ、ボコボコを繰り返す彼。そして最後に、
「だめだなぁ。水が落ちていかない。」そういって、作業明細を書き始めたのです。
(ちょっと、だめだなぁって・・・。それはないでしょう!!!)私は彼の作業明細書きを横目に必死でボコボコを繰り返しながら、
「朝の作業の予約をとりたいのですが、今できますか?」と聞けば、
「もう事務所には誰もいないし、明日の朝7時半にはみな出勤するから、電話して時間を確認してください。」と。
「それまではどうすればいいですか???上階の方に水を使わないようにお願いするだけ?」と聞けば、
「そうだね。」とひと言。
(そんなぁ、眠れないじゃない!!!)私、動揺。
「じゃあ、これが今日の作業明細で、夜間料金は25%増しですから。後日請求書を送ります。ここにサインして。」
「はい・・・。(エーッ???)」
夜中の1時、作業員が帰ってしまった後は、また友人に電話、応援を要請。「夜間で連絡できなかった上階のドイツ人宅は朝何時にノックしようか・・・?」「子ども達の朝ごはんとお弁当の献立は?」などなど頭の中はいろいろなことがぐるぐる・・・。
もう疲れました。つづきはまた。