信号待ちで道を聞かれるタクシー

日本で運転していて道を聞くときは、通常、道路わきに停車して車から降りて聞くことが多いと思いますが、ドイツでよく見かけるのがこんな光景。

赤信号で停車しているたくさんの自動車。気がつくと前方の車が助手席側の窓を開け、隣の車の運転手さんと話しています。

(知り合いなのかな?)と思っていると、聞かれている側は手で方向を示しながらどうも道案内している様子。しかもタクシー運転手。分からない事は、専門家に聞け!ってとこでしょうか・・・。

大体赤信号の間に説明は終わるのですが、信号が変わっても話が終わらず発車しない場合は、即座に後方の数台がクラクションを鳴らす。。。

まあ、気持ちはわかるけど・・・。

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マナーを守って安全運転

自動車王国ドイツだからでしょうか。
男女問わず、とにかく自信満々、気の強い(或いは気の短い)ドライバーをよく見かけます。

もちろん、心の余裕から来る対向車同士の道の譲り合いも多く、(狭い道路にもかかわらず、両車線とも路駐車びっしりで離合不可ということがしばしば。)「あの運転手さん、なんて優しいんだろう!!!」と感動することもありますが、自分が不快に感じる他車の運転に対しては、即非難行動を起こすドライバーも多いと思います。

優柔不断さが出る私の運転に対しても、時々後方からクラクションが鳴らされることがあり、本当にドキドキしてしまいます。強硬な人は、左車線に移って真横に並び、私を指差しながら抗議してました。とほほ・・・。

昨日金曜日の夕方、見かけた光景は凄かった・・・。

家族で中華を食べようと橋を渡って市街地へ。2車線道路から3車線の中央車線に入ったところ、後方でクラクションが鳴りました。

「今、ウィンカー出さないで車線変更か何かした?」と、私。
「いいや。」と、夫。

すると、隣の右車線を走っていた一台がスピードを上げ、うちの車の前に入ってきて、前方信号待ちをしている車列に並び停車、私たちもその車の後ろにつきました。

前の車のドライバーは助手席側の窓を開け、隣の右車線にならんだドライバーと言い争いを始めたのです。

中央車線のドライバーは男性、右車線のドライバーは声からして女性のようでした。

やがて信号が青に変わり、二台とも荒々しく発車。

そのうち右車線の車がやや割り込むような形で、うちの車の前に、つまり男性ドライバーの車の後ろにつきました。

そこからです。二台がぴったりくっついて全然関係ないところで車線変更したり、ウィンカー出したり、不穏な運転を始めたのは・・・。

夫と私は、すぐ前の車しか見えませんが、その様子を観察してみると、明らかに前の男性ドライバーに向かってパッシングライトか連続ハイビーム攻撃をしている様子。

「ハイビーム攻撃やってるのかなぁ。初めて見た・・・。」と、夫。

そのうち、男性ドライバーは追跡を振り切ろうとしたのか左折用の左車線へ移ったものの、女性ドライバーもまたぴったりくっついたまま、同じく左車線へ。

その先にあるのは、渋滞必至の週末のブランド街、ケーニヒス・アレー。皆さん、マナーを守って、安全運転いたしましょう。

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排水管掃除

先週の金曜日7月31日に、ようやく管理人さんが手配してくれた会社の作業員が来てくれました。夜中の排水バケツリレー騒ぎから約3週間、なんでこんなに時間がかかったのか不思議です。

当初午後3時の予約だったのに、前の作業が長引いたとのことで、作業員のお兄さんが来てくれたのは夕方5時ごろ。まず、我が家に直結している排水管の細さを指摘。

「細すぎる。最悪だね。」

それから、あの悲劇の夜と同様に、電動の管で排水管の奥深くまで行ったり来たりという作業を繰り返す彼。メインの排水管までたどり着くと、再度コメント。

「ひどすぎる。」

何やら、垂直に地下へ降りた排水管がほぼ直角の急な角度で横方向へと配管されているせいで、上からの排水の勢いが鈍ってしまい、詰まる原因になっているらしいのです。(私の理解が正しければ・・・。)

今後の予防方法としては、
1、毎晩その日の炊事が終わった時点で、排水溝に一定量の熱湯を流し込み、食用油や脂肪分のこびり付きをなくす。

2、排水溝には油、残飯や細かい野菜クズなどは絶対に流さない。(当然ですが・・・。)

3、万一、排水溝からゴボゴボ、ゴボゴボ・・・なんて音が聞こえてきたら、すぐに排水管清掃業者に依頼すること

だそうです。

地上階にお引越しを考える場合、その物件の築年数、トイレ・バス・キッチンなどの水まわり、排水管のメンテナンスについては要チェックです。

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キルメス(移動遊園地)

暑中お見舞い申し上げます。

日本でもまだまだ暑い日が続いていると思いますが、暦の上では、今年は8月7日が立秋なんですね。我が家は子ども達が夏休みに入り、いつもにも増して、日にちや曜日が怪しくなっている能天気な毎日。

そんな中、7月18日(土)から26日(日)まで、毎年恒例ライン河川敷での大キルメスが開催されました。

期間中、来場者による違法駐車が著しく増加するため、夕方からはレッカー移動されていく可哀想な車をよく目にします。河沿いの道路のみならず、徒歩15~20分ほどかかるような日本人学校周辺地域の道路も一部通行止めになったり、夕方と週末は進入時に居住者かどうかの検問が行われたりと、外部からの車に対して取り締まりが強化されます。

開催2,3週間前になると周辺住民宛てに郵送されてくる自家用車用の通行証。毎年これが届くと「ああ、夏が来たね」と家族で話し、キルメス最終日あとのアトラクション解体作業を眺めては「夏の終わり」を感じます。

移動遊園地と言うと、何か小規模のものを想像しますが、意外にもかなり大掛かりなモノ。その様子、画像でご紹介。


Kirmes5Kirmes6

観覧車から。
向こうにはライン河。


激しいアトラクションも多く大人も十分楽しめます。夜まで大賑わい。  Kirmes1  Kirmes3  Kirmes4

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メインの排水管掃除はいつ???

シンクの排水騒ぎから10日。未だメイン排水管の清掃の予定は立っていません・・・。(本当に不安。)

管理人さんに問い合わせてみても、いかにも他人事。「今、業者からの連絡待ちだ」とか何とか・・・。ホントかなぁ。。。階段の電球が切れていても交換に数日かかるし。もう少しキチンと仕事をして欲しいです。

とりあえず騒ぎのあった翌月曜日に排水管掃除の業者が来てくれて、我が家分から下のメイン部分(合わせて7メートル分?)の掃除は済んでいるので、夜中にボコボコボコ・・・の可能性は少なくなったものの、まだ安心できない状態。ちなみに費用は、管理費から出してもらえることになりました。(当然と言えば当然ですが・・・。)

加えて12日(日)に息子がサマースクールに出発、その準備にも追われ、バタバタとすごした1週間。バケツリレー騒ぎの徹夜がたたってか、この1週間天気がいいとアレルギー症状もひどいし、本当に踏んだり蹴ったりです。

こんな時には心が晴れ晴れする映画でも・・・なんて思っていても、娘を寝かしつけるつもりが自分も朝までノンストップ。

疲れている時は、やっぱり睡眠とるのが一番ですね。

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地上階の悲劇

ホラーやサスペンス映画の話ではなく、キッチンの話です。

それは7月5日(日)10時半ごろ起こりました。
子供を寝かしつけたあと、ついでに2時間ほど自分も眠ってしまい、目が覚めて台所へ。(目が覚めて本当に良かった・・・。)

今度はモコモコモコモコ・・・ではなく、ボコボコ・・・、ボコッ、ボコボコ・・・の音。

「また?嫌な予感・・・。」と思ってシンクの排水溝を見ていたら、水がみるみる上がってきて・・・。

「エーッ???大変!!!」

急いで、配水管が詰まった時につかう吸引具でボコボコやって見るもののあまり効果はなく、最後の手段、鍋やら桶やらを総動員して、「一人バケツリレー」の始まり(こういう時に大体夫は出張中・・・)。

11時過ぎ、上階からの排水がなくなると水も引いていったので、その隙に上階のご家庭に事情を連絡、通いの管理人さんに電話してもつながらず、友人に大慌てで電話し夜間の緊急作業をしてくれる業者を探すことに・・・。
連絡している間も、シンクからは離れられず気が気ではない。キッチンとリビングの堺にタオルケットを丸めてつくった堤防(?)を敷き、ビーサンに履き替え、とにかく、シンク周りの食器、調理器具を全部避難させ、業者の作業のために準備を始めました。

12時過ぎ、業者の作業員が到着。電動の長い管を配水管に通し、詰まっているところを探し始めること数分。
「7メートル先だね。ちょっとやってみるけど・・・。」とさっきまで私がやってた吸引具でボコボコを再開。

(えっ?私がやってたのと変わらないじゃない???)

「さっきあなたが使ったその管でもう一度配水管をみてもらえませんか?」とお願いしたら、

「できないよ。無駄だね。朝道具を持ってきてやらないと・・・。」と相手にされず、引き続きボコボコ、ボコボコを繰り返す彼。そして最後に、

「だめだなぁ。水が落ちていかない。」そういって、作業明細を書き始めたのです。

(ちょっと、だめだなぁって・・・。それはないでしょう!!!)私は彼の作業明細書きを横目に必死でボコボコを繰り返しながら、

「朝の作業の予約をとりたいのですが、今できますか?」と聞けば、

「もう事務所には誰もいないし、明日の朝7時半にはみな出勤するから、電話して時間を確認してください。」と。

「それまではどうすればいいですか???上階の方に水を使わないようにお願いするだけ?」と聞けば、

「そうだね。」とひと言。

(そんなぁ、眠れないじゃない!!!)私、動揺。

「じゃあ、これが今日の作業明細で、夜間料金は25%増しですから。後日請求書を送ります。ここにサインして。」

「はい・・・。(エーッ???)」

夜中の1時、作業員が帰ってしまった後は、また友人に電話、応援を要請。「夜間で連絡できなかった上階のドイツ人宅は朝何時にノックしようか・・・?」「子ども達の朝ごはんとお弁当の献立は?」などなど頭の中はいろいろなことがぐるぐる・・・。

もう疲れました。つづきはまた。

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もう7年も居るのに、何でまた・・・。

やっちゃいました・・・。

換気扇のフィルターが食洗機洗い可能と書いてあったので、その通り洗ったものの、水切りカゴの油汚れと強烈な匂いに耐えられず、手洗い用のPrilを入れて、ノーマル洗い。

モコモコモコモコ、モコモコモコモコと、下から大量の泡と押し出された水が漏れ出し、大騒ぎ。
驚いて扉を開けたら、さらにまた泡が流れ出し・・・。

「キャー、たいへーん!!!」

最近の私って、本当に冴えない。

機械そのものが壊れたわけではないので、流れ出た水の量は許容範囲(?)。・・・ドイツ生活が長くなるとこの手のトラブルは慣れてしまいます。

でもねぇ・・・。

来たばかりの頃、食洗機用の洗剤切らして同じ事やってるし、しかもあの時の方が使用量が少なかったみたいで明らかに今日より軽傷でした。

普通2回は繰り返さないでしょう。

しっかりしようよ、私。

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いろいろ便利なデュッセルネット

大切な情報をお伝えするのを忘れてました。
デュッセルネット、いろいろと便利です。


http://www.duesselnet.com/

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使い捨て炭入りコンロ

新緑の季節。
私のアレルギー症状があまりにもひどすぎて、アウトドア・ライフからかなり遠ざかっている我が家。

息子が「キャンプに行きたーい!」「川原でバーベキューがしたーい!」というたびに、「お母さんが行けないからなぁ・・・。」でごまかし、バーベキューといえば学校幼稚園関係の懇親会で楽しむ程度だったのですが、彼も大きくなってそうも行かなくなり、せめて気分だけでも・・・とテラスでのおうちバーベキュー。

先々週末。言い出したのが土曜のお昼直前。買い置きしていた使い捨て炭入りコンロ2つを使うべく、急きょ、スーパーでグリル用のソーセージを買い、八百屋でしいたけ、ズッキーニ、かぼちゃ、ピーマン、唐辛子(しし唐がなかったので)を入手、ビールもそろえ、2時半過ぎに開始。

このコンロ、アルミ箔のケース(25×30センチくらい)に炭が敷き詰められ、すでに着火材も入っていて、マッチで火をつけるとケース全体の炭に火が回るようになっています。

お手軽ですが、燃焼時間も1時間ちょっと。後半は火力も急激に弱くなり、お肉を焼くにはちょっと心細い感じ。開始直後に生ものを一気に焼いてしまった方がいいでしょう。

弱火になったところで火の通りやすい野菜をチリチリ焼いたり、すでに焼いた野菜を温めたり、(今回はパンで済ませましたが)焼きおにぎりくらいは出来ると思います。まさにおうちバーベキュー向きの商品です。

こうも暖かい日が続くと人々はバーベキューがしたくなる?

先週末、次回に備えまた買っておこうという話になり、REAL(大型スーパー)に行き、ARAL(ガソリンスタンド・・・この時期一部バーベキュー用品も置いてある)に行ったものの、見当たらず。

ここなら絶対!と踏んでいたOBI(ドイツの大型ホームセンター)に行ったらここも売り切れ。入荷までに2週間かかるとか・・・。ホント???

アウトドア好きドイツの人達のニーズをしっかり掴んだ使い捨て炭入りコンロ、日本でも人気らしいですね。早く入荷して欲しいものです。

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こまかな引越し準備は早めに

駐妻にとって、大変なのが引越し準備。

お勤め先によってケースはいろいろですが、転勤(帰国や他国への横異動)の内示があるのは、余裕のある場合で半年前くらい、急な場合は1ヶ月前なんて話も聞きます。

我が家は2002年に3年の予定で来て、その後夫が延長希望を出したこともあり2年延長、さらに3年延長で、残る任期は1年ちょっと。

近々本帰国するお友達と引越し準備について、ずいぶん話が盛り上がり、以前にも似たような話題で何人かの方と話したことがあって、ここでポイント、アイデアを覚書き。

・とにかく早めに処分するものを見極めていく。・・・ガレージセール・デュッセルネット・日本クラブ掲示板を利用して売る、友人知人ご近所にあげる、捨てるしかないものを分類し、不要品を処分する。

・不要な和食器、漆器類は早めに処分。・・・各ご家庭とも渡独の際にある程度持って来られているので、ガレージセールなどでも意外と売れない。ガレージセールを比較的早い時期に開き、売れ残り品の処分に時間的余裕を持たせたほうが良い。

・学校からの連絡文書、子供のプリント、各種名簿類も早めにまた慎重に処分。・・・シュレッダーがあれば便利。たまりにたまった書類を手で細かく裂こうと持ったら、それだけで憂鬱になることも。個人情報などなければ、子供に手伝わせるのもひとつの方法。

・雑誌類はため込まない(店主は特に要注意!!)・・・月刊誌などは早めに読み込んで、古本コーナーのある各店舗に持ち込む。

・掃除用と称してくたびれたタオル類のため込み過ぎに注意!・・・使う量には限界がある。

・アパートを引き払った後、数日の着替えと洗濯プランをあらかじめ立てると頭がすっきりしてパッキングが楽になる。・・・ホテル滞在中は洗濯が難しく、干すスペースにも限界あり。ホテルのハンガーは木製だったりして使いにくいので、クリーニング屋のステンレス製ハンガー数本&洗濯バサミを荷物に入れておくと便利。

・使いかけ・ストック分の調味料の処分方法、時期を早めに決めておく。

・冷蔵庫、換気扇の掃除はこまめにしておくに越したことはない。特に冷蔵庫奥、ポケット部分のケチャップ、液体調味料がもれて固まった汚れは落とすのに時間と手間がかかる!!

・不要な衣類はこまめに潔くリサイクルポイントへ。

・引き出し収納の場合は1日1ヶ所ペースで、不要なものを見極め、捨てる。

・子供の作品は写真に撮るなどして、早めに処分。

・自動車、家電、大型家具はデュッセルネット、日本クラブ掲示板で早めに引き取り手を探す。・・・売れ残り品の処分に時間的余裕を持たせたほうが良い。

・書籍、DVDもタイトルが読み取れる解像度で撮影、デュッセルネット、日本クラブ掲示板に公開。・・・意外と効果的。

・トイレ、浴室の掃除はこまめに、カビには要注意!寝室大型クローゼット裏面の壁は、主寝室と浴室がつながっている間取りの場合は特に湿気がたまりやすく、広範囲のカビが見つかることもあるので、早期にチェック。

・不要なおもちゃも子供に気付かれないように少しずつ処分。

我が家も来年の今頃は・・・。

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